感触あそび
今日はまだ梅雨明けもしていないのに日差しが痛いくらいです。そんな中で1週間延期していたボディペイントと感触あそびを全園児で園庭で行うことになりました。色水をペットボトルで凍らせたもの、色付きの片栗粉でスライムを作ってみたり、大きな紙を並べて絵の具で足あとや手形をつけて芸術作品を作ってみたり、みんなで体中に絵の具を塗りまくり・・・この時ばかりは先生たちも覚悟を決めて塗られていきます。たまにカメラにも絵の具が付いてしまうのもこの時ばかりはだれの責任でもありません。
初めて参加した子どもたちは冷たい氷の感触に「つめたいね~」「きゃ~」「いろがついてる」「こおりのまんなか あいてるね」と興味津々で触っていきます。その次に見つけたのは三色のスライム。片栗粉のネバ~とした感触に「きもちいい」「てにいろがついた!」とこちらも大人気。その後丸ビニールプールで手や足を洗ってテントの下で手や足にいろいろな色を付けて紙の上を歩いたり先生や友だちに付けたりしていきます。「やっちゃダメ!」と言われるであろう絵の具を他の人に付けるという行為がこの時だけは許されるのです。一番最初に「餌食」になったのはN先生。手や顔が絵の具ゾンビみたいになった子どもたちがわらわらと全身ペタペタしていきます。自分の顔にネコのように塗る子、手や足を白や黄色で塗る子、髪の毛に付けて逆立て、スーパー〇イヤ人みたいになった子、それぞれが楽しいひと時を過ごしていきます。
最後はビニールプールに入って色を落としていきます。
年長組は顔から頭からシャワーを浴びてもへっちゃらです。楽しくお互いに洗い流して温水シャワーに向かいます。
年中組は年少組と水の掛け合いになってしまいました。水がかかるのを苦手にしている子もいれば、楽し気にかかっている子もいました。
手の具のぬるぬる感や互いに塗り合って楽しむひとときは、子どもたちの成長に欠かせません。大人も子どもも一緒になって普段の「やっちゃダメ」をやっちゃうのですから・・・。
