血の池地獄の泥染め
血の池地獄で気持ちの良い足湯につかり、お土産に血の池地獄の蚊取り線香(ローズの香り)と血の池の泥(その場で採取・担当者に許可をもらっています)を持って帰り、血の池地獄の蚊取り線香は6月21日のふれあい参観から使用しました。
6月25日に薩摩川内から川畑先生が来園されて、子どもたちと一緒に過ごす時間を持ってもらいましたが、その日に泥染めをしました。泥はガラス瓶の中で何日か寝かせていると上澄み部分と粘土部分に分離します。
上澄みを別容器に少し入れて、残りを金タライに入れておきます。時間が経つと周辺から泥は固まっていきますから、上澄みを釉薬代わりに時々加えながら、子どもたちがバッグにペットボトルキャップを輪ゴムでしっかり止めるのを待ちます。
みんな思い思いにキャップをつけるのを見ていると、たくさんつける子、数を少なめにしてしっかり結ぶ子、やんわり巻いている子がいます。先生たちもそれぞれしっかり巻き付けていきますが、園長はアラ紐でグリングリンに巻いていきます。持ち手のところもグリングリンに巻いているのは園長だけなので、完成したものに名前がなくてもすぐにわかります。
子どもたちはタグに名前を書いていますので間違えません。
自分で結んだものを泥の中に入れるのですが、最初泥に触るのを躊躇する子どもたちも、気にすることなく感触を楽しんでいきます。泥は全部きれいに塗って白いところがないようにすること!をみんな守っていました。
染めた後は水遊びが始まります。
朝、ビニールプールに水風船をいくつか浮かべておいて、泥染めをした後手を洗うついでに水遊びをしちゃいます。
雨が見れて雨音が聞けて、ついでに修行ができちゃうゾーンが登場したりして、今年忍者になりきって遊んでいる年中組の子どもたちが憧れと羨望のまなざしでその様子を見ていました。
