地獄めぐり①~血の池地獄~
今年度から時機を見て、「せっかく別府にいるなら・・・」ということで地獄めぐりをすることになりました。3年いたら全部の地獄を回れるようにしたいと思うのですが、第1回目は亀川方面にある血の池地獄です。
血の池地獄の赤い池の底には長い間堆積した鉄分の豊富な赤い泥がたっぷりあります。昔はその泥で染物をしたということもあり、何年か前にも泥染めをして、卒園プレゼントの子ども讃美歌を入れて教会学校に来る手提げかばんに仕上げました。
血の池地獄は日本で一番古い天然地獄で、その成分から薬(軟膏)を作ったり、蚊取り線香が作られたりしています。
「雨ならどうする?」と今週になってから先生たちでも話し合っていたようですが、あれこれ考えても天気は人間の努力や行いで変わるものではありません。すべては神さまにお任せしていればなんとかなるものです。
で、ピンポイントで晴れました(笑)
初めての子どもも、久しぶりの先生も、暑すぎず寒すぎない中で地獄への第一歩を踏み出しました。
その後年長は上から全体を見渡しに出かけ、年中と年少は記念写真を撮って、園長が柵を超えて赤い泥を柄杓ですくうのを見ていました(ちゃんと許可を得ています)。足湯があるのでみんなで入っていました。
「じごくって たのしいね」
別府の地獄は楽しいのです♪
