7月になると幼稚園ではボディペインティングが行われます。

朝保護者の方々に手伝ってもらってテントを設営し、木陰を作ります。

10時前から先生たちが園庭でいろいろと準備を始めます。

カラーシャボン玉ゾーン

色氷ゾーン

カラー小麦粉粘土(スライム)ゾーン

そしてボディペインティングゾーンです。

準備の時は先生たちに任せて、園長はテントの陰で暑い暑いと言って手伝いません。ちゃんと役割分担があって、終わりの片付けで超カラフルな子どもたちの世話を先生たちがしながら大慌てで順次着替えている間に、一人暇そうにしている園長がビニールプールで使った道具や器を洗っています。人数が少ない分みんなで協力しないといけません。

しゃぼん玉を吹いて白い紙の上にはじけると、きれいな淡い丸が無数にできていきます。アートですね。

色氷は冷たくて気持ちいいから大人気です。みんなが触っていくと、ガラスの靴のようになっているものもありました。履こうとしても冷たいのでもどかしくしているのもいい経験です。

カラー小麦粉粘土では固めて大きな丸にしたり、水を多く含ませてスライム状にしたりとそれぞれが楽しんでいます。

ボディペインティングゾーンでは足の裏にぬるっとした絵の具の感触にびっくりしながらも歩いた跡が残る楽しさや、手形を付けたりしています。そのうちほっぺたにひげが付いたり、鼻の頭が色づいたりしていきますが、服や髪の毛に少しでもついたらあとは一気に加速して激しく色の付け合いが始まります。

今年もピンクヘアーのファンキーキッズが誕生しました。

スーパーサイヤ人は毎年行われています。過去のお兄ちゃんも含め、これで3兄弟全員が全身染まってパンクファッションになった子もいます。

最後はビニールプールに入って全身を洗い、シャワーで流していきますが、みんながいなくなった鬼石地獄色状態のビニールプールに年長の男の子と園長が奇声を発しながら大胆な水遊びをして終了となります。

たぶん今日はみんな疲れて早くに寝るのではないかと思います。

子どもたちの弾けた武勇伝を楽しみながらお聞きください。